2024/07/08

蜜標

いくつかの被子植物の花に見られるポリネーター(送粉者)を蜜などの報酬へと導く模様のこと。ネクターガイドとも言う。

2024/07/06

仁頃山31(東尾根)

10:30-12:10 薄晴れ。気温25℃、湿度80%。蒸し暑い。清流沢まで。
ヤブニンジン(果実)、サワアザミ、ウバユリ、イケマ、ウマノミツバ、ダイコンソウ、ヒメジョオン、ハシドイ(モクセイ科)、ウシハコベ。
     

株価推移

2024/07/03

お鉢巡り

06:00 晴 れ。層雲峡→銀泉台(バス、乗客x10、¥920、HPの時刻表2023.12のまま)。
07:00 銀泉台
09:30 白雲分岐(ゼブラはパス)、途中、山道を修繕している2名に会う。
10:20 北海、途中、外人登山者x1、石室管理人x1に会う。
02:00 黒岳
14:00 駐車場。標高2000m以上は強風(耳が痛い程)。気温は13℃(下界は30℃超え予想)。山頂は常時強風。北海と黒岳の山頂は無人。強風のためロープウェイ・リフトは午前中運休だったとか。到着時にタイミングよく再開した模様。下りロープウェイ乗客x2。今年も、体力チェック目的で巡ることができた。強風のため時間を掛けてのんびり歩くことはできなたった。秋のマイカー制限時にまた来たい。茫漠とした荒涼感、そしてこの時期は雪渓と沢山の高山植物が魅力。コマクサ、チシマキンレイカ+ウラシマツツジ、キバナシオガマ、チングルマx2、エゾノツガザクラ、エゾハクサンイチゲ、エゾコザクラ、ウラジロナナカマド、キバナシャクナゲ?、エゾノツガザクラ、キバナシャクナゲ、ミツバオウレン、ミヤマハンノキ、チシマアザミ?、カラマツソウ、チシマキンバイソウ。
         

2024/07/02

仁頃山30(東尾根)

10:20-12:10 晴れ。気温23℃。風力3。東カンバ街道まで。登山者x3。風があり涼しい。登山靴アルパイン・クルーザー800(革)の履き心地:足の側面サポート、靴ひもフックの中間固定が良い感じ。足の疲れ軽減。サイズ問題なし。馴染めソックスの滑りもなくなり、よりフィット感が増すはず。アマドコロx2、エゾイラクサ、チシマアザミ、エンレイソウ、クサノオウ、オニシモツケ、ミゾホオズキ&エゾタツナミソウ。