
2019/10/31
2019/10/28
2019/10/27
2019/10/26
MacでFlashAir
Finderを使った方法(FlashAir W-04使用)
4.FlashAirがマウントされ、通常のドライブとして扱う。
その他:
1)サイトからDLしたFlashAirTool ver4.0を起動してみると「FlashAirへの直接Wi-Fi接続」と「Wi-Fiルータへの
接続」の2通りの設定可能であるようだ。また、FlashAirDriveの方は、アクセスポイントFlashAirへの
切り換えなどを行うツールのようだ。
2)iOS13/iPadOS13版FlashAirアプリは未対応。12月以降対応予定。
参考)https://deathmarch.net/archives/1347
1.カメラの電源をONにする。
2.MacのWi-Fiアクセスポイントを「FlashAir」に変更(インターネットは外部と遮断される)。
3.MacのFinderの「サーバへ接続」を開き、「http://192.168.0.1」を指定(80番ポート, WebDAV)。
2.MacのWi-Fiアクセスポイントを「FlashAir」に変更(インターネットは外部と遮断される)。
3.MacのFinderの「サーバへ接続」を開き、「http://192.168.0.1」を指定(80番ポート, WebDAV)。
macOS10.15では次の「セキュリーティー警告」が出るが、「接続」を選択する。
4.FlashAirがマウントされ、通常のドライブとして扱う。
その他:
1)サイトからDLしたFlashAirTool ver4.0を起動してみると「FlashAirへの直接Wi-Fi接続」と「Wi-Fiルータへの
接続」の2通りの設定可能であるようだ。また、FlashAirDriveの方は、アクセスポイントFlashAirへの
切り換えなどを行うツールのようだ。
参考)https://deathmarch.net/archives/1347
2019/10/23
2019/10/18
DSC-RX100M3
コンデジをSONY DSC-RX100から中古RX100M3に買換えた(4万、定価6万円)。RX100は7年間使ってきた。まだまだ使えるが1.65万円で売却。この人気シリーズRX100は毎年高機能化が図られ、最新モデルM7は14万円を越えた(RX100は現在も3.5万前後で発売中)。
M3の決めては価格が5万前後、F値が1.8-2.8と明るい、WiFi対応、そして、RX100で使っていたPLフィルタや収納ケースが使える点だ。ただし、初代と比べて重量240g→290g、厚さ35.9mm→41mmとメタボ気味。またWiFiはmacOS10.15に対応していない(FlashAirで代替)。




2019/10/16
2019/10/13
2019/10/12
2019/10/11
2019/10/10
2019/10/08
macOS10.15(Catalina)
- HAP Music Transfer(SONY) 完全64bit化の未対応
- SoundTouchMusicServer(BOSE) 音楽ライブラリ位置変更の未対応
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