2025/08/31
仁頃山35(東尾根+奥新道)
10:30-13:40 晴、気温20℃、湿度80%。26.5cm新登山靴+厚手ソックス=快適。huffing and puffing。一の沢、ネックレース、チョウセンゴミン、クサノオウ、キツリフネ、ヒメジョオン、イヌタデ、ミゾソバ、ツユクサ
2025/08/28
仁頃山34(東尾根+奥新道)
10:00-13:20 晴。気温19-21℃、湿度71%。昨晩の強風で落枝多数。道脇に除けながら進む。虫・ダニ心配無し+薄手ソックス&26cm靴で快適。落枝、ネックレース、山頂前、オホーツク海方面、西尾根登山口駐車場(オオバコで覆われた林道)、エゾタチカタバミ
2025/08/26
登山靴歴

マウンテンクルーザー600,アルパインクルーザー800革、マウンテンクルーザー600、タイオガ 、テットン
2021/8Tetonの靴底 2023/6Tiogo
なお、2023購入のマウンテン・クルーザー600甲部分に穴。しかも左右同じ場所に。サイズが大き過ぎで、足指根元あたりで大きく屈折していたのでこれが原因か?

■2024/6 斜里岳登山後、足裏に痛みが残る。予想外だ。浜小清水のMont-bellで、店員に色々と相談。斜里岳のように岩場が多い山や大雪お鉢のように岩場が少ない登山道で、靴を替えたほうがいいとアドバイス受ける。アルパインクルーザー800(革)を購入。なお、足裏の痛みは、翌日残っていなかった。
■2024/7 大雪山・お鉢周り(銀泉台から黒岳)で試す。足首のホールド感は高い。サイズは問題ないようだ?ただし、このルートは下り坂が少ないので、靴前部への足のホールド感については更に要検証。インソールが薄いためか、靴底からの衝撃感がある。
2021/8購入のTioga, 登山道で滑るようになってきた(購入後、800m級x140回+2,000m級x8回)。そこで同等品のマウンテンクルーザー600に買い替えた。コレと、キャラバンのソックス 0132003 RLドラロン・マダラックスは最強の組合せ。
2020/7購入のTeton, 少し窮屈な感じと靴底の減り具合が気になってきた(購入後、800m級x80回+2,000m級x5回)。そこで1ランク上のTioga(27.5cm)を購入。重量、硬さはほぼTetonとほほ同じ。Tiogaは2011年にも購入しているが、当時のTiogaはスキー靴のように硬く、足の甲下をフィットすることはできなかったことを記憶している。それ以降モンベル製の登山靴を敬遠してきたが、2020に購入したTetonが柔らかく履きやすかったのでモンベル製を再評価。
- 2025/09(モンベル、マウンテン・クルーザー600, 26.5cm)
- 2024/06(モンベル、アルパイン・クルーザー800革, 26.0cm)※サイズが違っていた?足縮んだ?
- 2023/06(モンベル、マウンテン・クルーザー600, 27.5cm)廃棄
- 2021/08(モンベル、Tioga, 27.5cm)廃棄
- 2021/03(モンベル、ネージュウォーカー, 27.5cm, スノーシュー用)
- 2021/11(キャラバン、SHC_3 28cm 、スノーシュー用)廃棄
- 2020/07(モンベル、Teton, 27cm)売却
- 2020/02(メレル、モアブ2LOW, 26.5cm)
- 2019/07(メレル、モアブ2MID, 27cm)売却
- 2018/06(メレル、モアブ2MID 3E, 26.5cm)売却
- 2014/07(ミズノ、Wave Adventure MD2, 26cm) 廃棄
- 2011/09(モンベル、Tioga, 26.5cm)廃棄
2025/08/25
仁頃山33(東尾根+管理車道)
10:00-13:20 晴。気温21℃、湿度71%。汗だく。千代治のソックス(フィット感アリ)。一の沢、イヌタデ、エゾトリカブト、ホザキナナカマド(花と実)、ミヤマアキノキリンソウ、コウゾリナ、ヤマハハコ、ウラジロエゾイチゴ、ヤナギラン、ツリフネソウ、キンミズヒキ、メマツヨイグサ、ツユクサx2.
2025/08/22
仁頃山32(東尾根+管理車道)
9:30-13:00 曇り。気温21-26℃、湿度71%。湿度が高い。汗だく。ジャゴケx2、センボンイチメガサ、ニッケイタケ、エゾトリカブト、ミヤマアキノキリンソウ、カラフトイバラ、ホザキナナカマド(果実)、タヌキノチャブクロ
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