2024/06/29

登山靴歴

 
アルパインクルーザー800革、マウンテンクルーザー600、タイオガ 、テットン

         2021/8Tetonの靴底                                              2023/6Tiogo

 2024/6 斜里岳登山後、足裏に痛みが残る。予想外だ。浜小清水のMont-bellで、店員に色々と相談。斜里岳のように岩場が多いか、大雪のお鉢のように岩場が少ない登山道かで、靴を替えたほうがいいとアドバイス受ける。この際アルパインクルーザー800(革)を購入。なお、足裏の痛みは、翌日残っていなかった。
 2024/7 大雪山・お鉢周り(銀泉台から黒岳)で試す。足首のホールド感は高い。サイズは問題ないようだ?ただし、このルートは下り坂が少ないので、靴前部への足のホールド感については更に要検証。インソールが薄いためか、靴底からの衝撃感がある。


 2021/8購入のTioga, 登山道で滑るようになってきた(購入後、800m級x140回+2,000m級x8回)。そこで同等品のマウンテンクルーザー600に買い替えた。コレと、キャラバンのソックス 0132003 RLドラロン・マダラックスは最強の組合せ。
 2020/7購入のTeton, 少し窮屈な感じと靴底の減り具合が気になってきた(購入後、800m級x80回+2,000m級x5回)。そこで1ランク上のTioga(27.5cm)を購入。重量、硬さはほぼTetonとほほ同じ。Tiogaは2011年にも購入しているが、当時のTiogaはスキー靴のように硬く、足の甲下をフィットすることはできなかったことを記憶している。それ以降モンベル製の登山靴を敬遠してきたが、2020に購入したTetonが柔らかく履きやすかったのでモンベル製を再評価。
  • 2024/06(モンベル、アルパイン・クルーザー800革, 26.0cm)※今までサイズが違っていた?足が縮んだ?
  • 2023/06(モンベル、マウンテン・クルーザー600, 27.5cm)
  • 2021/08(モンベル、Tioga, 27.5cm)廃棄
  • 2021/03(モンベル、ネージュウォーカー, 27.5cm, スノーシュー用)
  • 2021/11(キャラバン、SHC_3 28cm 、スノーシュー用)
  • 2020/07(モンベル、Teton, 27cm)売却
  • 2020/02(メレル、モアブ2LOW, 26.5cm)
  • 2019/07(メレル、モアブ2MID, 27cm)売却
  • 2018/06(メレル、モアブ2MID 3E, 26.5cm)売却
  • 2014/07(ミズノ、Wave Adventure MD2, 26cm) 廃棄
  • 2011/09(モンベル、Tioga, 26.5cm)廃棄