1899年鉄道王エドワード・ハリマンが組織したアラスカ遠征隊(ジョン・ミューアなど、蒸気船エルダー号)。その偉大な探検の足跡を、201x年にマーク・アダムスが追った旅行記。アラスカ南東部インサイド・パッセンジャーの雄大な風景が迫ってくる。南東部に行った経験があればベスト。また、詳細マップと旅行記の年月日の明記があった方が読みやすく光景もイメージしやすいだろうが、p343のKing Salmon村Eddie's Fireplace Innの裏地をGoogle mapで覗いてみるのも楽しい。なお、1867年ロシアからアラスカ買収。1492年アメリカ大陸発見。1776年独立宣言。
2019/11/19
2019/11/17
2019/11/10
2019/10/31
2019/10/28
2019/10/27
2019/10/26
MacでFlashAir
Finderを使った方法(FlashAir W-04使用)
4.FlashAirがマウントされ、通常のドライブとして扱う。
その他:
1)サイトからDLしたFlashAirTool ver4.0を起動してみると「FlashAirへの直接Wi-Fi接続」と「Wi-Fiルータへの
接続」の2通りの設定可能であるようだ。また、FlashAirDriveの方は、アクセスポイントFlashAirへの
切り換えなどを行うツールのようだ。
2)iOS13/iPadOS13版FlashAirアプリは未対応。12月以降対応予定。
参考)https://deathmarch.net/archives/1347
1.カメラの電源をONにする。
2.MacのWi-Fiアクセスポイントを「FlashAir」に変更(インターネットは外部と遮断される)。
3.MacのFinderの「サーバへ接続」を開き、「http://192.168.0.1」を指定(80番ポート, WebDAV)。
2.MacのWi-Fiアクセスポイントを「FlashAir」に変更(インターネットは外部と遮断される)。
3.MacのFinderの「サーバへ接続」を開き、「http://192.168.0.1」を指定(80番ポート, WebDAV)。
macOS10.15では次の「セキュリーティー警告」が出るが、「接続」を選択する。
4.FlashAirがマウントされ、通常のドライブとして扱う。
その他:
1)サイトからDLしたFlashAirTool ver4.0を起動してみると「FlashAirへの直接Wi-Fi接続」と「Wi-Fiルータへの
接続」の2通りの設定可能であるようだ。また、FlashAirDriveの方は、アクセスポイントFlashAirへの
切り換えなどを行うツールのようだ。
参考)https://deathmarch.net/archives/1347
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