
2018/12/31
ダイエット
3月から10月までトレッキングで減量。約8Kg減(1Kg/月のペース)だ。体調は快調。11月からは一切運動していないので、V字で反転、現在も増加中だ。しかし、減量の成功体験を得たので、再度減量に自信あり。

2018/12/28
2018/12/27
2018/12/25
日経平均2万円割れ
日経平均1,010安。19,155の2万円割(2017/4以来の安値、今年最大の下落幅)。VIX指数36。
為替110円/ドル。PER(株価収益率)=10.71, PBR(株価純資産倍率)=0.99の1倍割れ。

為替110円/ドル。PER(株価収益率)=10.71, PBR(株価純資産倍率)=0.99の1倍割れ。



2018/12/21
コアキシャル・スピーカー
中音域を再生する一般的な「ミッドスピーカー」、あるいは低音域を受け持つ「ウーファースピーカー」の中央に、高音域用の「ツィーター」を装備した2ウェイスピーカーシステムのこと。スピーカーユニットの音源の中心位置が同じになるため、音にバラつきが発生しにくいという特徴がある。
コアキシャル(coaxial)=「同軸」, axis=軸
コアキシャル(coaxial)=「同軸」, axis=軸
パイオニア(インアーバッフルUD-K711&スピーカーTS-C1730)
2018/12/10
SQ

Special Quotation「特別清算指数」こと。
株式先物やオプション取引では、決済期日が決められていて、満期日前までに反対売買を行わなければならない。反対売買を行わない場合にSQで決済されることになる。
オプションでは毎月の第2金曜日、先物では3月・6月・9月・12月の第2金曜日がSQ日。両方が行われる3月・6月・9月・12月の第2金曜日はメジャーMSQと呼ばれ、225銘柄の寄付き価格で精算される。そのため現物株が乱高下することがある。
プリンター
EPSONのEP-879Aを使いはじめて1.5年ほど経った。本体価格は¥15,000ほどだが、インク(6色)パックは純正品が¥3,500、互換品が¥1,500〜3,500だ。インクは黒を互換機インクに1度交換した。今回、他の色を交換したが、インク状態を検出できない状態になってしまった。色々調べた結果、ICの接触不良らしい。インクの取付けをズラしたり色々試した。その結果、インク認識が正常に戻った。モノクロは正常な印刷。だがカラー印刷は横線や色むらが出る。プリンターのクリーニング、ノズル洗浄を数回試したがダメ。そこで、一旦インクをすべて外して、ノズルをお湯を湿らせたティッシュペーパーで軽く拭いて、プリンターの自己洗浄を再度試した。その結果、カラー印刷も正常に戻った。なかなか微妙な設定だ(何が原因だったかは今も不明)。カラー印刷はA4普通紙で20-30枚、光沢紙で20枚程度おこなっただろうか。仮にカラーで100枚印刷したとして、インク代+紙代+本体で20,000なので、1枚当たり200円になる。コンビニで50-100円を考えると、あと1年は使いたいものだ。しかし、今回のストレスを考えると、次はエコタンク・モデルが良いだろう。色:CMYK+LC+LM
2018/12/06
USB3, USB3.1 gen1, Gen2, Type-Cなどのおさらい

(1)USB3とは電気信号の規格でUSB3.1 Gen1と名称変更され、通常USB3.1 Gen1(USB3)と表記される。転送速度5Gbps、供給電力4.5W(最大5V, 0.9A)。コネクター形状は下の写真で、USB1, USB2と同じ形状。
(2)他方、USB3.1 Gen2は転送速度10Gbps、供給電源は100W(20V, 5A)で、コネクターはUSB Type-C(上写真)だ。
USB Type-Cはコネクター形状の規定で、USB-AやUSB- B、またそのMiniやMicro版もある。
USBの中では、USB Type-Cコネクターで、信号がUSB3.1 Gen2規格が最も高速だ。
注)HDDにUSB Type-Cコネクターが備わっていても、規格がUSB3.1 Gen1(USB3)なら転送速度は5Gbpsだ。

なお、関連するコネクターにThunderbolt3がある。これはUSB Type Cと同じ形状のコネクターで、コネクターにカミナリ・マークが付いている。専用ケーブルなら転送速度は40Gbpsになる。USB Type-Cコネクターから転送速度20GbpsのThunderbolt2のHDDなどを接続するためには、コネクター形状が違うのでThunderbolt3-2の変換アダプターが必要である。これでUSB Type-Cの端子を持つiMacとThunderbolt2のHDDの接続が可能になる。


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