2019/12/27

鉛de鋳造

重さ:円柱の体積x比重=(円の面積x高さ)x比重=(円周率x半径x半径x高さ)x比重
=(3.14x3x3)x3x11.4=967g=約1Kg
石膏の厚みは最低3cm必要。乾燥は脱型後、1日自然乾燥させる(内部に水分あり)。
その後レンジで適度(3分x5回)にチンして更に脱水させる(重量が半減する程度)。 

2019/12/21

HAP-Z1ES(SONY)がmacOS10.15に対応

HAP-Z1ESがmacOS10.15に対応した(ver. 1.3.2.09290)。
macの音楽ライブラリをHAP-Z1ESに転送して、LAN内で音楽共有可能。
参:https://tac-dad.blogspot.com/2019/01/itunes.html

2019/12/17

魚拓

 魚拓には2つの方法(直接法と間接法)がある。魚に墨を塗って、その上に和紙などで拓すやり方が直接法で、素朴で味わい深い。他方、間接法は魚の上に和紙や布を当て、その上からタンポで色を打って拓すやり方で、繊細で精緻な出来映えが魅力だ。





2019/11/19

アラスカ探検記

1899年鉄道王エドワード・ハリマンが組織したアラスカ遠征隊(ジョン・ミューアなど、蒸気船エルダー号)。その偉大な探検の足跡を、201x年にマーク・アダムスが追った旅行記。アラスカ南東部インサイド・パッセンジャーの雄大な風景が迫ってくる。南東部に行った経験があればベスト。また、詳細マップと旅行記の年月日の明記があった方が読みやすく光景もイメージしやすいだろうが、p343のKing Salmon村Eddie's Fireplace Innの裏地をGoogle mapで覗いてみるのも楽しい。なお、1867年ロシアからアラスカ買収。1492年アメリカ大陸発見。1776年独立宣言。


2019/11/17

国土比較

The True size of ..
Alaskaは日本の約4倍
南東部インサイド・パッセンジャー地域(9.1万㎢)は北海道(8.5万㎢)より一回り大きい

2019/11/10

写真アプリ

macOS10.15の写真アプリの処理がなかなか終わらない。。。写真は計7,500枚ほど溜まっている。かれこれ一週間以上、この状態だ。進行しているのか?




2019/10/31

2019/10/27

湖の釣り6

RX100M3使用。車20台

2019/10/26

MacでFlashAir

Finderを使った方法(FlashAir W-04使用)

1.カメラの電源をONにする。

2.MacのWi-Fiアクセスポイントを「
FlashAir」に変更(インターネットは外部と遮断される)

3.MacのFinderの「サーバへ接続」を開き、「http://192.168.0.1」を指定(80番ポート, WebDAV)。
 macOS10.15では次の「セキュリーティー警告」が出るが、「接続」を選択する。

4.FlashAirがマウントされ、通常のドライブとして扱う。



その他:
1)サイトからDLしたFlashAirTool ver4.0を起動してみると「FlashAirへの直接Wi-Fi接続」と「Wi-Fiルータへの
  接続」の2通りの設定可能であるようだ。また、FlashAirDriveの方は、アクセスポイントFlashAirへの
  切り換えなどを行うツールのようだ。

2)iOS13/iPadOS13版FlashAirアプリは未対応。12月以降対応予定

参考)https://deathmarch.net/archives/1347

2019/10/23

Tiller

左:HelmsMates 18" $18 
右:BMO ¥4,500

2019/10/18

DSC-RX100M3

 コンデジをSONY DSC-RX100から中古RX100M3に買換えた(4万、定価6万円)。RX100は7年間使ってきた。まだまだ使えるが1.65万円で売却。この人気シリーズRX100は毎年高機能化が図られ、最新モデルM7は14万円を越えた(RX100は現在も3.5万前後で発売中)。

 M3の決めては価格が5万前後、F値が1.8-2.8と明るい、WiFi対応、そして、RX100で使っていたPLフィルタや収納ケースが使える点だ。ただし、初代と比べて重量240g→290g、厚さ35.9mm→41mmとメタボ気味。またWiFiはmacOS10.15に対応していない(FlashAirで代替)。


2019/10/16

湖の釣り5

早朝気温4度。表面水温13-15度。無風。薄晴れ・曇り。

2019/10/13

2019/10/12

台風19号2

16:00

2019/10/11

仁頃山54(東尾根x往復)

10:40-13:20 晴れ。無風。山道に落葉多数。快調。

台風19号(Super Typhoon Hagibis)

Super typhoon approaches Japan

2019/10/10

2019/10/08

macOS10.15(Catalina)

  • HAP Music  Transfer(SONY) 完全64bit化の未対応
  • SoundTouchMusicServer(BOSE) 音楽ライブラリ位置変更の未対応

2019/09/30

湖の釣り3

NUZAMASロッドホルダーの首振り固定案
トルク=力x長さ
軸横の針金ストッパー:この場合、軸からの長さは2cmほどで、ロッドによるトルクを受け止めるには非力。この案はボツ。
取手にゴムバンド:ホルダーそのものを改良せず、ホルダー挿入後のロッドの取手をトラック用ゴムバンドで下に引っ張る。長さ30cmほどになるので、ロッドによるトルクを打ち消すことが可能。この案を採用。

2019/09/28

仁頃山53(東尾根x往復)

11:00-13:40 快晴。気温20-23℃。無風。快調。

2019/09/27

2019/09/26

2019/09/24

仁頃山52(東尾根x往復)

11:00-13:30 晴れ。気温15-18℃。快調。

ダイ・ハード

die hard (hardlyのlyが取れた、形容詞の副詞的用法?)=なかなか死なない、しぶといヤツ、不死身
例:Old customs die hard(古い習慣はなかなか消えない)

2019/09/22

iPad mini5

 5年使ってきたiPad mini2(32GB)を、iPad mini(64GB, 第5世代)に買換(mini2はAppleTrade Inで下取り¥5,500)。理由はiPadOS、iOS13非サポート+ライトニング・コネクタ部の接触不良多。9/20 オーダ- 9/22 到着。
印象:厚さ、重さとも軽量化されCPUもパワーアップ。Side Over、Split View、日経新聞電子版もサクサク(感覚的に2倍)。TouchID(複数指紋登録可)やSidecarは重宝。全体的に満足感が高い。

mini2からmini5へのデータ移行
  1. まず、iCloud上にmini2のバックアップを取り、その完了を確認する。
  2. mini5の電源をOn。指示に従って進む。途中、mini5の設定をiCloud上のデバイスmini2から行うかどうかの質問あるので、デバイスmini2を選択する。
  3. 約1時間後(光回線)、mini5に、mini2で使っていたApple ID、ネットワーク環境、アプリが復元される。その後、必要に応じてOSをiPadOS-betaなどにする。
  4. 上記操作を全て完了し、mini5を動作させて問題無いことを確認する。
  5. 最後に、mini2本体のリセットとiCloud上のmini2デバイスを削除して処分する。

2019/09/21

仁頃山51(東尾根x往復)

11:40-14:15 晴れ。気温15℃。ペース上がらない。落葉が邪魔。

2019/09/19

仁頃山50(東尾根x往復)

9:30-12:00 薄晴れ。気温10-15℃。発汗少。落どんぐり、落枝あり。シマリス。黒岳は初雪。

2019/09/17

仁頃山49(東尾根x往復)

11:15-13: 40 晴れ。気温12-17℃。落枝多数除去。発汗量は前回の半分。快調。シマリス。

2019/09/14

仁頃山48(東尾根x往復)

11:15-13:55 薄晴れ。気温20℃。ペース上がらないが、90分で折返し地点。トリカブト。

2019/09/13

仁頃山47(東尾根x往復)

10:50-13:20 晴れ。気温15-20℃。空は秋空風。快調。シマヘビ。

2019/09/12

遡上アメマス2

薄い魚影、低い水位4.5m