2018/09/30

仁頃山85(西尾根→奥新道)

11:00-13:00 曇り。22回目から、久しぶりの西尾根。10分間の急登を過ぎると、西尾根の特徴を思い出してきた。これからしばらく登山道はフワフワしていて歩きやすい。利用者が少ないのと土壌が硬く踏み固められていないのだ。コースの1/3は緩やかなアップダウンが続き、白樺帯に入ると上り斜面が続いて8合目辺りで奥新道と合流して下りとなる。途中、エゾリスに遇う。快調。


台風24号接近中


2018/09/29

2018/09/28

仁頃山84(東尾根→管理車道→東新道)

11:00-12:57 2時間切り。晴れ。気温25℃。山頂付近の風は冷たい。快調。

2018/09/27

仁頃山83(東尾根→管理車道→東新道)

11:00-13:05 曇り。気温16℃。山頂付近は雨雲接近。汗が冷やされて、冷たく感じる。水分補給なし。快調。

2018/09/26

平山(白滝村)からの展望

10:00-13:40 晴れ。
 旭川紋別自動車道を白滝で降りて、道道558に入る。車の視界はすぐに天狗岳、支湧別岳、平山などの山々で占領された。558は山間部の畑の真ん中を走っている。道路左の山際には支湧別川が併走しているのだが、道路から距離があるので、その渓相は分からない。道路沿いの所々に農家の家があるが、進むにつれて空き家が目立つようになる。白滝市街地から10分ほど走ると558の道路脇の畑も終わり民家もなくなる。道路は舗装道路から、森林の中の砂利道にスイッチし、徐々に林道らしくなってきて、登山モードに入る。車1台がやっと通れる林道は緩やかなカーブを繰り返しながら、徐々に高度を上げて行く。道は整備がされている。乗用車の走行でも問題はないだろう。
 支湧別川が道路左に併走し始めるが、その姿は藪の中で確認できない。砂利道を道なりに20分ほど走ると、10台ほど駐車可能な登山口に到着する。ここは既に標高1050m地点になる。近くに男女別トイレもある。
 登山道は支湧別川沿いに併走しているが、樹木が邪魔していて川の渓相は分からない。「行雲ノ滝」「冷涼ノ滝」などの滝があり、この涼味が源頭に近づいていることを知らせてくれる。やがて、正面に支湧別川源流部の二股の沢と山肌が現れ、一気に樹林帯から高山地帯に様相が変わる。川のせせらぎを後に、山の斜面を上へ上へと進んで行く。振り返ると山裾を縫って流れる川と山々の大きくて美しい斜面が眼前を占める。
 平山の山肌は適度に厳しく、紅葉が美しい。登山口から1.5時間ほどで山頂に到着できる。山頂からは、大雪山系、ニセカウシュッペ、武利、支湧別などの他山の展望だけでなく、平山から文三岳方面の緩やかな起伏の山肌も雄大で見応えがある。また、静かな登山が楽しめる点もこの山の魅力だ。


2018/09/25

仁頃山82(東尾根→管理車道→東新道)

11:00-12:55 2時間切り。薄晴れ。気温23℃。体温が上がるまでの5分間がシンドイが、その後は乳酸値を上げないように「少しシンドイ」程度の心拍数で前進する。快調。

2018/09/24

仁頃山81(東尾根→管理車道→東新道)

12:00-14:00 晴れ。気温22℃。小休無しで合流点へ。下山時2口水分補給。快調。



2018/09/23

仁頃山80(東尾根→管理車道→東新道)

11:30-13:30 晴れ。気温20℃。インソールを忘れてきたが、快調。

ブラックアウトに至るまでの各事象発生の時系列

























  • 深夜需要に合わせて、火力の一部は停止。
  • 火力はメリットオーダー順で発電。苫東厚真は高出力、その他火力は最低出力運転。苫東厚真3台(1, 2, 4号機)で149万kWを発電 。
  • これは、当時需要の48%を負担していたことになる(1490/3087=0.48)。






  • 地震発生直後、苫東厚真2, 4号機がタービン振動を検知し自動停止(116万kW)。
  • 周波数低下、加えて苫東厚真1号機の出力低下(34万kW→29万kW, 推定5万kW減)。
  • 北本連系のAFCは49.62Hzで動作し、緊急融通7→27万kW。
  • 周波数低下でUFR動作(48.5Hzで0.1-21秒、48Hzで0.1-6秒の時限設定)し、負荷遮断(48.5Hz以下で)約130万kWの遮断(うち、道東エリア13万kW))。
  • 狩勝幹線、新追分分線、日高幹線の送電線故障により、道東エリア&北見エリアは系統と分離?、エリア内の周波数が上昇。これにより、エリア内の発電機、負荷とも停止。UFR動作後に残っていた13万kWが停電。
  • 風力17万kW(16.6-0.1)、水力43万kW(新冠、高見、糠平、足寄6.9+71.1-34.3)が停止。
  • 周波数低下は46.13Hzで止まる(水力は46Hzで解列するリレー設定)。
  • 中給から水力、火力(奈井江2号機、伊達1号機、砂川3,4号機)に指令。立ち上がる前に、ブラックアウトに至る。なお、水力の出力増加がなかった。原因は不明。
  • 北本連系は直交変換の転流失敗があったが、7→57万kWまで融通電力を徐々に増加し、一時50Hzでバランスした。
  • 周波数回復後(3:11)、需要増加し周波数は上々に低下。
  • 中給からの出力増加の自動指令・制御で、周波数は回復傾向。
  • 事故後の送電線再閉路により、道東エリアの需要13万kWが系統に戻る(水力は停止)。







  • 3:20-23苫東厚真1号機の出力低下29→9万kW(ボイラー損傷?)。
  • 周波数低下により2回目の負荷遮断16万kW。周波数49.5Hzまで回復。が安定せず。








  • 3:25苫東厚真1号機が停止10万kW。再び周波数低下。
  • 再度、追加の自動負荷遮断で、全設定量を遮断。残量は6万kWのみ。
  • 周波数低下により、他の火力(知内1号機、伊達2号機、奈井江1号機は周波数低下による過励磁で停止)34万kW、水力(主に46Hz以下で停止)、外部電源が無くなり北本連系も停止。ブラックアウトに至る。


2018/09/22

仁頃山79(東尾根→管理車道→東新道)

10:30 登山口
10:40 分岐
11:20 東カンバ
11:35 ベンチ
11:50 合流
12:30 登山口
雲り。気温15℃。気温低め。快調。

2018/09/21

仁頃山78(東尾根→管理車道→東新道)

11:30 登山口
11:40 分岐
12:20 東カンバ
12:35 ベンチ
12:50 合流
13:30 登山口
晴れ。気温20℃。気温低めで、空気新鮮。足どりが軽く快調。知床から斜里、雄阿寒、雌阿寒岳までの眺望を堪能。

2018/09/20

平山(白滝村)の紅葉

10:00-13:00 晴れ。駐車4台。グループ含め登山者は15名ほど。川沿いの登山道に倒木5〜6箇所。平山の紅葉と大雪山系は見ごろ。山頂は強風で、雲が次々と流れていく。往復3時間+αほどで、疲労感が少ない楽しい登山だ。
防風の中で撮影1
暴風の中で撮影2

2018/09/18

仁頃山77(東尾根→管理車道→東新道)

11:00 登山口
11:10 分岐(ここの5分がしんどい)
11:50 東カンバ(しっかりと一定呼吸数で登る)
12:05 ベンチ(急登は慣れると楽勝。休憩なしで進む)
12:20 合流(早足混じりで下る)
12:54 登山口 
晴れ。気温18℃。今日は2時間切り。山頂付近では汗が冷えて、涼しくてイイ感じ。

2018/09/17

仁頃山76(東尾根→管理車道→東新道)

11:30-13:40 晴れ。気温23℃。スローペースで。快調

2018/09/16

仁頃山75(東尾根→管理車道→東新道)

11:00 登山口→11:10 分岐→11:50 東カンバ→12:05 ベンチ→ 12:20 合流→13:05 登山口
晴れ。気温25度。快調


2018/09/15

仁頃山74(東尾根→管理車道→東新道)

11:30 登山口→11:40 分岐→12:20 東カンバ→12:35 ベンチ→12:55 合流→13:35 登山口
 晴れ。気温25℃。呼吸高め状態で、乳酸を散らしながら進む。快調。ジップ上着+パンツ+下着+ソックスとも、汗でびっしょり。目標体重は目前。

2018/09/14

macOS 10.14 Mojave

仁頃山73(東尾根→管理車道→東新道)

09:30-11:30 晴れ。快調。予報は午後弱雨。早めのトレッキング。雨の気配無し。

2018/09/12

仁頃山72(東尾根→管理車道→東新道)

10:40 登山口→10:50 分岐→11:45 ベンチ→12:05 合流→12:35 登山口
晴れ。気温20℃。快調に2時間切り。
山道
仁頃山展望


2018/09/11

仁頃山71(東尾根→管理車道→東新道)

11:00-13:05 晴れ。気温15℃(今朝の最低気温7.4℃、放射冷却現象 )。水分補給1口。快調。
11:10 分岐→12:05 ベンチ→12:25 合流→13:05 登山口

2018/09/08

仁頃山69(東尾根→管理車道→東新道)

11:30-13:20 晴れ。気温22℃。蒸し暑い。ペース上がらない。


2018/09/07

仁頃山68(東尾根→管理車道→東新道)

11:00-13:20 晴れ。気温22℃。Blackout後の登山道には、茸、きのこ、キノコ。